新庄剛志の全盛期はいつ?現役時代は勝負強い打撃と強肩を活かした守備とスター性が魅力!収入面や人気面は?

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北海道日本ハムファイターズの監督に就任し、話題となっている新庄剛志さん。

選手時代は、勝負強い打撃と強肩を活かした守備とスター性が魅力と評価されていた新庄剛志さんの全盛期はいつだったのでしょうか。

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新庄剛志の全盛期はいつ?

新庄剛志さんは、1990年の18歳のときに阪神タイガースに入団。

その後、大リーグ、北海道日本ハムファイターズと渡り、2006年の34歳のときに引退しました。


引退後も様々なことを精力的に取り組んでおり、会社設立や馬主、絵画作成、バリ島に移住してモトクロスを始めたり・・・。

2019年には日本に帰国し現役復帰宣言、2020年にトライアウトを受けました。

そして、2021年10月末にファイターズの監督に就任しています。

では、プロ野球選手としての全盛期、収入面での全盛期、人気面の全盛期を調べていきたいと思います。

プロ野球選手としての全盛期は?

そんな新庄剛志さんのプロ野球選手としての全盛期はいつだったのでしょうか。

個人成績を見ると、2000年頃が全盛期であると考えられます。

Clickプロ野球記録より

新庄剛志さんは、28歳の2000年のときに、打率.278、28本塁打、85打点を記録しています。

このときのOPS(選手がチームの得点にどれくらい貢献できているかを表す指標で、出塁率+長打率で計算)は.812となっています。

OPSの平均は.700と言われていますので、新庄剛志さんは攻撃面においても高い数字を出していることが分かります。

新庄剛志の全盛期である2000年での活躍

新庄剛志さんは、2000年にキャリア唯一となる開幕戦4番で先発出場しています。

シーズン序盤は故障で離脱をしていましたが、4番中堅でほぼ固定起用されていました。

7月20日に甲子園で行われた対巨人戦において、通算1000試合出場を達成しています。

新庄剛志さんが2000年に出した記録は以下の通りです。

  • 6月に自身2度目の4試合連続本塁打を記録
  • 9に16試合連続安打を記録
  • 勝利打点では、チーム最多で自己新となる13回を記録
  • 打率.278、142安打、23二塁打、28本塁打、85打点、15盗塁を記録しチーム六冠王に輝く
    →本塁打・打点はキャリア最多
    本塁打は「先制・同点・勝ち越し・逆転」の殊勲本塁打が20本
  • 猛打賞10回を含む、三塁打以外の打撃成績全てがこの年のチーム最多記録
  • ベストナイン・ゴールデングラブ賞受賞
  • 11月に開催された日米野球で、打率.409(22打数)を記録

新庄剛志さんは、2000年に数々のチーム最多記録を達成し、チームのに多大な貢献をしていることが分かります。

新庄剛志の収入面の全盛期は?

時期は明言していませんでしたが、プロ時代の最高年収は13億円だったそうです。

新庄剛志さんのプロ野球選手時代に年俸として一番稼いだのは、最後の年である2006年の2億2000万円です。

人気選手だったため、年俸以外にCMや広告でも稼いでいました。

新庄剛志さんは、野球はバイトとよく言っていましたが、

「海外のCM撮影には拘束時間6時間で1分でもオーバーするとギャラを倍払うっていう契約があってさ。ある撮影では6時間2分かかったから、8000万円の契約だったのに1億6000万円もらったこともあるよ。1週間にCM3本、テレビの収録が3本あって、それだけで5~6億円。野球の最高年俸は3億円だったから、収入だけでいえば野球の方が副業みたいな感じだよね(笑)」

マネー現代:「最高年収は13億円!新庄剛志が悟った「お金はあるほどつまらない」」

という状況だったそうで、CMなどで野球以上の収入を稼いでいました。

新庄剛志さんの監督就任による経済効果は約59億円とも言われています。

収入面の全盛期はこれから来る可能性もありますね。

新庄剛志の現在の収入源

現在分かっている範囲では、CMなどの広告収入の他に、タレント活動、雑誌連載や本の印税収入が挙げられます。

1.CMなどの広告の収入

現在は、Jawinファミリー引っ越しセンターVIDANの3社と契約しているようです。

Jawinは自重堂のカジュアルワークウエアのブランドです。

引っ越し業者大手であるファミリー引越センターのCMに登場しています。

VIDANは宇宙一「カッコいい」を追求するメンズエステ・ヘルスケアを展開している企業で、新庄剛志さんはアンバサダー契約を結んでいます。

また、新庄剛志さんは加圧シャツをプロデュースしています。

2.タレント活動

現役時代から現在までTV番組に多数出演しています。

3.本の印税収入・雑誌の連載

新庄剛志さんは今までに4冊本を出しています。

絶版していますが共著で1冊の本を出しています。

2021年9月からは雑誌「週刊プレイボーイ」で「新庄剛志の開運ポジ語録」を連載中です。

新庄剛志の人気面の全盛期は?

新庄剛志さんの人気面の全盛期は、現段階では、やはり現役時代の最後を過ごしたファイターズのときではないでしょうか。

ファイターズへの入団時での会見では、「札幌ドームを満員にする」「日本一になる」と宣言し、有言実行したことで有名です。

ファイターズが北海道に移る前は、道内では巨人ファンが多かったそう。

新庄剛志さんは、華のあるプレーと奇抜なパフォーマンスで球場を盛り上げ、道内のファンを増やしたという功績があります。

ファイターズの元職員も

「日本ハムが東京から北海道に本拠地を移転して、ファンが来てくれるか不安な中で新庄さんが盛り上げてくれたおかげで札幌ドームが満員になった。新庄さんがいなかったら今の日本ハムはない。感謝の思いでいっぱいです」

Yahoo!ニュース:「日本ハム新監督有力の新庄剛志氏は「色物」じゃない?「野球理論と優れた洞察力で指導者向き」〈dot.〉」

と話しています。

サービス精神が旺盛で、特撮ドラマの「秘密戦隊ゴレンジャー」や「スパイダーマン」などの仮装で練習に参加するなどしていました。

特に、現役時代最後の年である2006年には「新庄劇場」と呼ばれ、試合そのものでの活躍と試合前のパフォーマンスショーなどファンサービスで注目を浴び続けるようになります。

(新庄劇場の定義は諸説あり、ファイターズ時代全てを指す場合だったり、新庄剛志さんの野球人生全てを指す場合もあります。)

当時、野球に興味が無い人の心さえも掴んだ新庄剛志さん。

今後は監督として、再び多くの人を魅了していくのではないでしょうか。

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新庄剛志の現役時代のすごさとは?

新庄剛志さんの現役時代は、勝負強い打撃と強肩を活かした守備とスター性が魅力の選手と言われています

強肩を活かした高い守備力

阪神タイガース入団時に、スカウトの横溝桂さんが付けた評価は「打力:B、走力:A、肩力:特選A」とし、新庄剛志さんの強肩を認めていました

横溝桂さんのスカウト時代で高校生選手の肩に「特選A」という評価を付けたのは、新庄剛志さんだけだったそうです。

強肩に関しては、新庄剛志さんの西日本短大付属高校時代の同期で、現在は同校の監督を務める西村慎太郎さんによると

「今まで見たことないんですよ、あんなボール投げるやつ」

「走ること、体力、 投げることは、新庄を見たらもう他見られないですね。肩に関しては、高校が一番全盛期じゃないですか。本人もスローイングが高校が一番全盛期だったと言ってますよね」

Yahoo!ニュース:「「今まで見たことない、あんなボール投げるやつ」新監督・新庄剛志の同期が語る、新庄の知られざる素顔」

と語るほど。

その強肩を活かした守備で、日本ではリーグ外野手のレンジファクター(守備範囲の広さを評価するアウト寄与率)において、年間1位を3回、2位を4回という記録を持っています。

さらに、2002年の大リーグのジャイアンツ時代には、リーグ外野手および中堅手のレンジファクターで1位、リーグ中堅手のゾーンレーティング(守備力を測るための指標)では2位を記録しています。

また、日米通算で外野守備機会で100補殺以上を記録しています。

その強肩を活かし、現役時代は「レーザービーム」を披露していました。

新庄剛志さんは、補給から送球まで素早く行い、外野からバックホームして何度もアウトにしていました。

ファンの中では、新庄剛志さんの守備は化け物と評価するほどです。

ここぞの場面で活躍できる「クラッチヒッター」

一方、打撃に関しては日米通算で1524安打、225本塁打を記録しています。

打者としては、年間での打率3割や30本塁打に到達したことはありませんが、チャンスで自らの打順が回ってきたら活躍できるタイプである「クラッチヒッター」と評価されたこともありました。

日米通算では満塁本塁打は9本、サヨナラ安打は10本(そのうち本塁打4本)という記録を持っています。

新庄剛志と言えば「敬遠サヨナラ打」

数々の伝説を持つ新庄剛志選手ですが、現役時代の活躍で一番有名なものと言えば、阪神時代の「敬遠サヨナラ打」でしょう。

それは11年6月12日、甲子園球場での阪神-巨人戦で起こった。4-4の同点で迎えた延長十二回1死一、三塁。巨人の槙原寛己投手が敬遠しようと投じた遠い外角への緩い球に新庄氏がバットを出すと、打球は広い三遊間を抜いてサヨナラ安打となった。

産経新聞:「現役時代の新庄氏、あの「敬遠サヨナラ打」の真実」

ファンの多くが、「新庄と言えば・・・」と口をそろえて挙げる名場面です。

思い付きのように思われた場面ですが、実は新庄剛志さんが前々から準備していました。

この試合の前に行われた広島戦で敬遠されたため、巨人戦の前の打撃練習で、新庄剛志さんが打撃投手に外角外れのボールを要求していたんだとか。

結果、見事サヨナラ安打という結果を出したのでした。

そんな新庄剛志さんは、ベストナインは3回、ゴールデングラブ賞は10回受賞し、7度出場したオールスターでは2度のMVPに輝いています

現役時代は華のあるスター的存在だったため、成績に関しての印象があまりないという人も多いです。

しかし、実際に成績を見てみると、一流選手だったと言えるでしょう。

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新庄剛志のスター性や魅力とは?

常識にとらわれず自由奔放に行動する性格だったため、「宇宙人」と呼ばれていた新庄剛志さん。

当時のプロ野球選手の中で、トップレベルのスター性と魅力を放っており、人間力の高さや努力家の一面も魅力ではないでしょうか。

魅力その1:スターのオーラをまとう人

新庄剛志さんには、数多くの名言や奇抜なパフォーマンス、ファッションなどあらゆる場面で注目を浴びるタイプ。

黙っていてもスポットライトを浴びてしまう特異なスター性を持っています

スターのオーラをまとい、周囲を明るくしてくれる輝きを放っており、周りへの影響力が非常に強いと言えるでしょう。

魅力その2:周囲への思いやりや気遣いができる人間力が高い人

派手でチャラくて自我が強い、目立ちたがり屋なイメージを持たれる新庄剛志さん。

しかし、周囲の人からは「気遣いの人」だと知られています

新庄剛志さんが現役時代、弟分として可愛がっていた森本稀哲さんは

「新庄さんには、とにかくいろいろなことを教えてもらいました。技術的な面もそうですが、『プロ野球選手とは、こうあるべきだ』みたいな姿勢を、その姿から学びましたね。あとは、若い選手を本当に『よく見てくれている』。僕だけじゃなく、いろいろな選手に積極的に声をかけてくれて、チームを盛り上げてくれました」

Yahoo!ニュース:「新庄剛志は森本稀哲と稲葉篤紀いわく「気遣いの人」? 90~00年代のカリスマ監督、現代の「引く」監督像とも違う“期待感”とは」

また、ファイターズの稲葉篤紀GMからは、

「派手なパフォーマンスが話題になることが多かったですけど、その裏には『自分以外の選手にも注目して欲しい』という思いがあったはずです。私自身も巻き込んでもらったことがありましたけど(笑)、どうやったらファイターズの選手が注目を浴びることが出来るのか――。そのために率先して動いてくれたのが、新庄さんでした」

Yahoo!ニュース:「新庄剛志は森本稀哲と稲葉篤紀いわく「気遣いの人」? 90~00年代のカリスマ監督、現代の「引く」監督像とも違う“期待感”とは」

と話しています。

また、仲間の選手たちとの飲み会で、ついつい出てしまう愚痴や批判への対応もスマートでした。

新庄剛志さんは後ろ向きな雰囲気を嫌い、そういったときには別の明るい話題を切り出したり、やんわりと批判を制して止めたりするなどしていたそう。

監督就任会見でも

やっぱり人間性というものは大事であって。人の悪口を言わない、いただきます、ありがとうございました、を言える選手は育てていきたいですね。僕は、そういう上下関係とかはちっちゃい頃から親の教育でしっかりしたものを持っていたんで、そういうのをずっと続けて、こういう立場に立たせてもらったんで。

スポニチアネックス:「【日本ハム・新庄監督と一問一答2】「僕ね、普通に会話したことが名言になっちゃう」」

とも話しており、今の新庄剛志さんは人間性を意識して毎日過ごしているようです。

新庄剛志さんは、周りへの思いやりや気遣いを忘れない、人間力が高い人と言えるでしょう。

魅力その3:努力家で理論派の人

新庄剛志さんと言えば、身体能力が高く、才能でプレーしているイメージが強い選手と思われていました。

実際は練習の鬼で、元々負けず嫌いの性格もあり、新庄剛志さんは現役時代はものすごい練習量をこなしていました

現役時代は夜中まで練習したり、みんなが来る前に練習をするなど、隠れたところで努力をしていたそう。

実際に、新庄剛志さんは当時のことを

「もう現役じゃないから言うけど、俺はプロ野球選手のなかでもトップクラスで練習していたと思う。でも、現役時代は努力している姿を見せたくなかったの。練習なんか全然してないフリして、試合であっけらかんとホームランを打つ。それが俺にとっての理想のスターだから」

webSportiva:「新庄剛志が友人に語ったスター像。「練習なんか全然してないフリして、試合であっけらかんと本塁打を打つ」」

と話しています。

さらに、理論派の一面も持っています。

現役時代は、相手の癖や特徴を把握したうえでプレーを行っていたと言われています。

そして、外野守備に関しては確固たる理論を持っており、感覚だけのプレーではありません。

実際に、YouTubeでの少年野球指導では、技術を分かりやすい例えを交えながら理論的に解説しているのが分かります。

監督就任発表があった当初は、今回の人事は色物と評価する人もいました。

しかし、実際は「野球理論と優れた洞察力を持っており指導者向き」と言われています。

その能力を活かし、監督としてどのような結果を出していくのか楽しみですね。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。


新庄剛志さんの全盛期は、プロ野球選手としては2000年頃、収入面は最高年収13億円(プロ時代、時期不明)、人気面はファイターズ時代だと考えられます。

新庄剛志さんの監督就任による経済効果は約59億円と言われていますので、収入面の全盛期は今後更新するかもしれませんね。

監督しての活躍が非常に楽しみですね。

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