日本代表の森保一監督が辞めろや無能と言われている理由は?成績は?

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サッカー日本代表の森保一(はじめ)監督

W杯アジア最終予選での成績が思わしくなく、森保一監督に対して多くの人が「辞めろ」や「無能」と言っています。


先日のオーストラリア戦では、負けたら解任という話まで出ていたほどです。

そんなプレッシャーの中、代表監督を務めなければならない森保一さん。

どうしてそのような非難の声が上がっているのでしょうか。


そこで今回は、

森保一監督の成績は?

森保一監督が辞めろや無能と言われている理由は?

について、サッカー素人でも分かるように調べていきたいと思います。

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森保一監督について

https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=99447

名前:森保 一(もりやす はじめ)

愛称:ポイチ

生年月日:1968年8月23日(53歳)
      *2021年10月現在

出身地:長崎県長崎市

身長:174cm

ポジション:MF・DF

利き足:右足

出身校:長崎日本大学高校

森保一監督は、「ハンス・オフトの申し子」、「ビハインド・ザ・ボールの申し子」と言われています


プレースタイルとして、守備的ミッドフィルダーとして中盤の底での守備を最優先し、相手のボールを奪って攻撃の芽を摘む能力に長けています。

また、パスコースを塞いで相手の攻撃に時間を掛けさせる「ディレイ」を得意としていました。


ボランチを日本に定着させたのが森保一監督と言われています。

ボランチとは、司令塔の役割を持っています。

中盤の底でディフェンダーの前に位置し、守備的ミッドフィルダーのポジションにつきます。


監督しては、2012年にサンフレッチェ広島の監督に就任し、2017年7月まで務めました。

その後、2017年10月に2020年東京五輪を目指す五輪代表の監督として就任。

翌年の2018年4月には、五輪代表監督を兼任したまま日本代表監督にも就任しており、兼任はトルシエ監督以来二人目です。

森保一監督の成績は?

https://news.yahoo.co.jp/articles/445a97f996bcb5e8e945274cecdd78950f139781/images/000

森保一監督が日本代表監督に就任してから、通算42戦29勝5分け8敗という成績で、勝率69%です。

Jリーグ創設以降、オシム監督とアギーレ監督の60%を大きく上回り、過去最高の記録となっています。

しかし、この勝率を叩き出した要因は、欧州の強豪国との対戦が少ないためとも言われています。


高い勝率ではありますが、 タイトルマッチでは、

  • 2018年アジアカップ決勝  対韓国戦   1-2(負け)
  • 2019年アジアカップ決勝  対カタール戦 1-3(負け)
  • 2021年東京五輪3位決定戦  対メキシコ戦 1-3(負け)

という成績を残しており、ここぞという一戦での勝負の弱さも顕著です。


その一方で、日本代表にとって崖っぷちの試合となった、10月12日に埼玉スタジアムで行われたW杯アジア最終予選のオーストラリア戦。

この試合は森保一監督の進退にも関わる一戦でしたが、結果は2-1と勝ち越し。

森保一監督の続投が決定しました。


しかし、今後のW杯の試合内容によっては解任もあり得る状況です。

まさに、背水の陣の状況である森保一監督。

次回の試合は、11月11日のベトナム戦となります。

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森保一監督が「辞めろ」や「無能」と言われている理由は?

森保一監督に対し、厳しい声が相次いでいる理由は一体何なのでしょうか。

ここでは、海外の冷静な意見をまとめていくことにします


W杯を6大会連続取材したイギリス人記者のマイケル・チャーチ氏は、敗戦したオマーン戦について

現時点のベストメンバーから目を逸らした先発イレブンが、悪夢の失態の原因に。最低限のレベルに達していない選手への信頼を注ぎ続けた。久保と堂安をベンチに置いたことはエラーで、他のポジションでも違う選択肢を考慮しなかったことも日本にダメージを与えた。もっと勇敢さを示すことができなければ、間もなく失職するだろう。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3cc45b56c209c5c2a13e73b94a5ec4f52ba88675?page=2

と森保一監督を評価。

マイケル・チャーチ氏は、勝利した中国戦については

オマーン戦よりも向上はしたものの、ただただ手堅いだけの実用主義的采配は見るに耐えない。特にリードした後、修正力の欠如から、日本は前半の優位性を手放し、不要にも接戦にしてしまった。

https://www.football-zone.net/archives/340538

とし、森保一監督の向上を認めたものの、采配に関する辛口の評価には変わりません。


オーストラリアのメディア「ロアー」の記事では、森保一監督について

森保監督は、過大評価された選手を起用していて、戦術も混乱している。加えて、久保建英や古橋亨梧といった能力の高い選手をベンチに置いたままだ。言い換えれば、彼はアジアのミケル・アルテタのようなものだ。もしも彼ら(日本代表)がすぐに行動を起こせば、ワールドカップの出場権を得られるかもしれない。森保監督を信頼する理由が見えない。このままでは予選突破はない

https://news.biglobe.ne.jp/sports/0920/skn_210920_4744874075.html

と評価し、選手の人選ミスを指摘しています。


アメリカのスポーツチャンネル「ESPN」では、

「普段起用する選手たちに対するモリヤスの揺るぎない忠実さは、一部選手がベストの調子でなくともスタメン入りしていることを意味する」
「セルティックに加入してから大きなインパクトを残しているキョウゴ・フルハシのような選手がベンチスタートのまま続いていることも奇妙だ」

https://news.yahoo.co.jp/articles/3b2fbe5401a1d55a0e74a15aa11adbff46da678a

と評価し、森保一監督の采配や人選に疑問を投げかけています。


イギリス紙の「ガーディアン」では、敗戦したサウジアラビア戦の評価を

「疲労の蓄積が目に見えていた柴崎岳が先制ゴールを与える2分前に交代していたら、試合結果は違うものになっていた」と主張した上で、同監督が試合中に交代カードを使って修正を行う能力に欠けていると指摘。そして「日本代表をカタールW杯本大会出場に導く指揮官にふさわしくない」

https://football-tribe.com/japan/2021/10/12/227812/

と酷評し、マネジメント能力の欠如を指摘していました。

森保一監督は、采配のセンスがなくマネジメント能力が低いため、「辞めろ」、「無能」と言われているようです。

具体的には、

選手の起用に偏りがある
選手を交代させるべきタイミングで交代させない
臨機応変な対応が出来ない

などが挙げられます。


そういった批判が相次ぐ中で、オーストラリア代表のアーノルド監督は次のようにコメントしています。

「彼は素晴らしい男だ」と語った上で、「監督業がどれだけ気まぐれかが表れている例さ」と強調し、「モリヤスは日本にとって素晴らしい仕事をしてきた。しかし、2試合ほど負ければ、監督はこうした状況に陥る可能性があるもの。自分も全く同じ。だから私は一試合ずつ、一合宿ずつ、その瞬間を楽しんでいるのだ」

https://the-ans.jp/news/194231/

アーノルド監督と森保一監督は選手時代、サンフレッチェ広島でチームメイトでした。

かつては仲間として戦い、現在は同じ監督業を務めている立場として、森保一監督に思うところがあったのかもしれません。


結果を出すことを要求される監督業。

選手の問題も当然あるのでしょうが、采配は監督が行うものなので、批判の的になってしまうのは仕方ないですよね。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。


森保一監督に対し、「辞めろ」や「無能」と言われているのは、采配のセンスのなさやマネジメント能力の低さからでした。

結果を求められる監督業。

この先の試合の結果次第では、監督解任の可能性はあると思われます。

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