小山進の経歴や評判は?ワンマン経営者だった!心配性が仇となった?

有名人

パティシエ エス コヤマのオーナーシェフ小山進さん

かの有名な小山ロールを生み出し、ロールケーキブームを巻き起こした方で、国内だけでなく国外からも注目されている腕前を持つ偉大な方です。

成功したのは、自身の性格が心配性だったからと話しています。


しかし、経営者としてはワンマンだったようです。

自身のお店で長時間労働をさせるなどの労基法違反があり是正勧告を受け、お店の評判に影響が出てしまいました。

スポンサードリンク

小山進について

名前:小山 進(こやま すすむ)

生年月日:1964年2月6日(57歳)
     *2021年11月現在

出身地:京都府京都市

出身校:大阪あべの辻調理師専門学校

幼少期は、母親の実家で夏休みや冬休みを過ごし、自然に多く触れることで独自の感性を身に付けたそうです。

さいときに、「目標を持ち日常を過ごす」ことや「うまくいくにはルールがある」を学び、「努力の維持」も自然と身に付け、今でもそれらの考え方が仕事に影響を与えているようです。

小山進さんの父は洋菓子職人で、職人としての父の姿に影響を受け、ケーキ職人を志しました。

高校卒業後は、大阪あべの辻調理師専門学校に1年間通い、神戸の老舗ケーキ店「スイス菓子ハイジ」に19歳で就職しています。

下積みから実績が認められてパティシエに昇格し、数々の洋菓子コンクールで優勝しました。

1999年に独立して菓子のコンサルティングとして活躍した後、2003年に兵庫県三田市に「パティシエ エス コヤマ」を始めました

パティシエ エス コヤマの代表と言えば、「小山ロール」です。

これは、テレビチャンピオン出演がきっかけとなり、3年がかりで開発されたとのこと。

小山進さんの渾身の一作であり、多いときは1日1600本も売れた超人気商品です。

小山進さんは、自身のことを心配性あるいは臆病だと話しており、著書「心配性だから世界一になれた―先手を打ち続けるトップの習慣」にも書かれています。

成果を出すために徹底的な準備をしていますが、そのベースになっているのが「心配性」なのだそう。

「心配性」の性格により、

  • 徹底した心配りをすること
  • 最悪な事態も視野に入れておかなければいけないこと
  • 物事を深く理解して作業をしなければいけないこと

という姿勢で常に仕事を取り組んでいるそうです。

その結果、小山進さんは多くの賞を受賞するという成果を挙げています。

代表的なのは、

です。

パティシエと言えば海外に修行に出る人も多い中で、日本だけでここまでの実力を築けることが出来たのは、小山進さんの天性の才能ではないでしょうか。

新商品は、素材と自身のセンス、経験、アイデア、日常におけるさまざまな体験を掛け合わせて生み出しているそう。

小山進さんは、繊細な感性を持った方なんだと思います。

スポンサードリンク

小山進の評判は?

小山進さんは、日本だけでなく、世界的にも高く評価されています

フランスで最高の権威を持つ「クラブ・デ・クロクール・ド・ショコラからは、

「潜在意識にある美食の欲求に訴えるもの。味覚の錬金術師と言える」

https://news.mynavi.jp/article/20141209-eskoyama/

素材の特徴を最大限に引き出す技術と科学的な裏づけ、豊かなストーリー性をベースにした組み合わせの妙、和洋を問わない食材のマリアージュなど際立った特徴が高く評価されている。

https://career.joi.media/special/2020/02/06/17902/

という評価を受けています。

小山進さんは、チョコレートに奈良漬けや燻製醤油などの和の食材を使ったフレーバーを出しており、斬新な商品をたくさん生み出しています。

一見、美味しいのか不安になってしまいますが、フランスの有名ブランドでも日本の味噌や納豆をチョコレートに取り入れているほど。

先入観を捨てて、一度は食べてみた方が良いかもしれませんね。

スポンサードリンク

小山進はワンマン経営者?

パティシエ&ショコラティとして、世界的に高い評価を受けている小山進さん。

経営者としてはどのような人なのでしょうか。

従業員の声を見てみると、

「典型的なワンマン企業。
全社員がオーナーへ報告書を提出するので、社内の風通しは良すぎるぐらいで、報告書を読んでオーナーが叱責するのは日常茶飯事です。もちろん良いことは褒めてくれることもあります。」

「社長の言うことに全て統一される。認められなければ、そこからキャリアアップや昇進、独立は不可能。」

「社長に認めてもらえれば、仕事を任される機会が増えるが、最初にかけてしまうとそこから巻き返すのが大変。できないやつとして見られるため、変わるには相当の努力が必要。出来る人はいつでも褒められて、優遇される。」

「とにかく休みがない。基本的に認めてくれる瞬間がなく、悪い面を重点的に指摘される。いくらやっても怒られてばかりなので、自分らしく働けなくなってしまった。」

「オーナーのような後継者ができるか、先が見えない。」

open work:「株式会社パティシエエスコヤマ」

と書かれてあり、小山進さんはワンマン経営者ということが分かります。

そして、育成面にあまり力を入れていない印象ですね。

小山進さんは、求人募集のページに

はじめに、エスコヤマで働くことはたいへんです。なぜかと言うと、ここはスタッフが「仕事を覚える」のではなく「人間を磨く」場だと、シェフの私が考えているからです。
(中略)
だから私は、スタッフに人間としての個性を磨き出すよう求めています。

株式会社パティシエエスコヤマ採用・求人情報

というコメントを載せています。

少なくとも今回の騒動で休みを与えず酷使していることが発覚していますので、とても個性を尊重している職場とは思えませんよね。

オーナーの言うことが全てという従業員の声もありますし、個性を尊重するというよりも、自分色に染め上げている印象です。

優れた能力を持つ小山進さんは、出来ない人の気持ちが理解出来ないのかなと思ってしまいます。

「やりがい搾取」は、的を射る表現ではないでしょうか。

もしかしたら、小山進さん自身の「心配性」の性格から、店舗の売り上げを常に伸ばしていかなければという不安があったのかもしれませんね。

スポンサードリンク

まとめ

いかがでしたでしょうか。


心配性という性格により、数多くの賞を受賞していき、世界的にも高い評価を受けるまでになった小山進さん。

経営者としてはワンマンで、社員育成にあまり力を入れるタイプではなかったようです。

後継者も育っていないようなので、育成に力を入れた方がいいかもしれませんね。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
有名人
Keiをフォローする
~うりずんの風~新しい話題を風に乗せて

コメント

タイトルとURLをコピーしました