小室圭さんの母・佳代さんが、傷病金手当の不正受給の舞台となった軽井沢の飲食店で、偽名を使っていたという新たな情報が発覚しました。
コロナ禍での小室佳代さんの入院先も、宮内庁病院だったと言われていましたが、そこでも偽名を使用して入院していたと言われています。
小室佳代さんの疑惑は今までも数々ありました。
多すぎて意味が分からないレベルですよね。
小室圭さんは結婚時の記者会見で、元婚約者との金銭トラブルは母の代理として対応すると明言しています。
そして、小室眞子さんは小室圭さんに対応を指示しているので、二人が結婚したからと言って今後は無関係になるというわけにはいきません。
そこで今回は
小室佳代の偽名使用は軽井沢だけでなかった?
今まで出てきた小室佳代の様々な疑惑は?
について調べていきたいと思います。
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小室佳代さんの新しい疑惑が出てきた背景は?

小室佳代さんが軽井沢の飲食店で偽名を使用して働いていたという新しい証言が出てきました。
「佳代さん、偽名を使っていたんですよ。お店の人からは、“あーちゃん”と呼ばれていて、バレたくないんだと思いました。それならホールに立たなければいいのに……。ただ、偽名を使っても佳代さんへの客からの視線は変わりませんでしたね」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d558dd91fa6fa4e32b3d66497b324b9157b0cd74?page=1
先日、小室圭さんと眞子さんが入籍後の記者会見の回答文章で、小室佳代さんの不正受給に関しては否定したばかり。
入籍したことで、小室佳代さんの本格的な捜査開始のきっかけになるのではないでしょうか。
小室佳代さんの刑事告発を行ったジャーナリストの篠原常一郎さんは、自身のユーチューブチャンネルで10月20日に配信した動画で次のようなことを話しています。
- 10月26日までの騒ぎが一段落したら、検察が重い腰を上げるのではないかという噂が出ている。この手の噂は、根も葉もなく出てこない。
- 相談した役所(東京地検・神奈川県警)にしか刑事告発で提出した書類を見せていない。検察は返戻したがコピーを取ったと思われる。篠原常一郎さんに取材したことのない週刊誌の記者が、提出した書類を持っていた。つまり、検察がリークしているということ。
- 事の運びによっては動く可能性がある。
したがって、今回の小室佳代さんが軽井沢で勤務していた喫茶レストランで偽名を使っていた情報が浮上してきたのも、検察がリークした成果と言えるのではないでしょうか。
すでに、傷病金手当の不正受給について、小室佳代さんの勤務期間や勤務状況に関して関係者の証言が得られています。
今回の偽名使用に関する証言は、その証拠を増やす形になったのではないでしょうか。
今までは秋篠宮家への忖度があったと思いますが、小室眞子さんが民間人となったため、今後さらに小室佳代さんの疑惑に対する証言が出てくると思われます。
一度は小室佳代さんに対しての告発状を返戻した東京地検ですが、近々されるであろう再提出では受理されるかもしれませんね。
小室佳代の偽名使用疑惑は軽井沢だけではない

傷病金手当の不正受給の舞台となった軽井沢での勤務以外にも、小室佳代さんは偽名を使用したと言われています。
それは、2021年4月に宮内庁病院で小室佳代さんが偽名を使って入院したという疑惑です。
元婚約者との金銭トラブルで、長期入院を理由に小室佳代さんは話し合いに応じなかったという話がありましたが、そのときの入院先が、宮内庁病院だったと言われています。
宮内庁病院に入院した経緯は、小室眞子さんが紹介し、宮内庁にVIP個室を用意するように指示したそう。
長期入院になるほどの重大な病気かと思いきや、仮病を使って入院したと言われており、病院では贅沢三昧だったんだとか。
小室眞子さんは、毎日小室佳代さんの元へ通い、仲を深められたとさえ言われています。
小室佳代さんが入院していたタイミングは、コロナ禍でどこの病院も入院できる余裕がなかったタイミングです。
そこで宮内庁の病院を息子の婚約者のコネを使って入院したわけです。
長期入院と言われていましたが、5月の頭には横浜市内の自宅に戻っており、長期入院はウソだったと言われています。
息子の小室圭さんのために、先延ばしにせず、元婚約者と話し合いをすれば良かったと思うんですよね。
小室圭さんは小室眞子さんの指示で動いていたと言いますし、この長期入院も小室眞子さんの指示という可能性もあるのではないでしょうか。
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今まで出てきた小室佳代の疑惑は?
https://news.yahoo.co.jp/articles/1275e224b84aacbf8813330a808142ec04a9b671
小室圭さんと小室眞子さんが婚約発表をして結婚をする約4年の間、小室佳代さんには数々の疑惑がありました。
多すぎて何があったか良く分からないので、一度まとめてみることにします。
保険金殺人疑惑

小室佳代さんの周辺で、3人が不審死を遂げており、保険金目当てで殺人を犯したのではないかという疑惑があります。
小室佳代さんの周りで亡くなったのは、
- 小室佳代さんの夫 敏勝さん(焼身自殺)
- 小室佳代さんの義父 善吉さん(後追い自殺)
- 小室佳代さんの義母 名前不明(後追い自殺)
と言われています。
この3人は1年余りの間で立て続けに亡くなっており、小室佳代さんが、保険金目当てで計画したのではないかという疑惑が出てしまうほどでした。
他にも、小室佳代さんの交際相手であった彫金師とその妻が自殺したという噂もあり、もしかしたら5人が不審死を遂げているという可能性もあります。
一般的に、夫が亡くなれば妻と子に相続が発生します。
義理の父母が亡くなった場合は、実子である夫の敏勝さん(と弟)に相続権が発生しますが、
敏勝さんが亡くなっているため相続権は小室圭さんに移ります。
小室圭さんに相続金が入っていることは明確なので、小室佳代さんの手に渡らないわけがないですよね。
周りで不審死を遂げている人が多くいるなんて、保険金目当てで高齢男性を狙って結婚し殺人を犯した女性みたいですね。
確率としてないことはないと思いますが、不自然に思われるのも仕方ないでしょう。
金銭トラブル

元婚約者との金銭トラブルが有名ですが、他にも金銭トラブルを抱えていた小室佳代さん。
義父が亡くなったときに、金銭トラブルが起きたと言われます。
小室佳代さんは、夫の敏勝さんが亡くなる前から、義父母と断絶状態だったそうです。
義父が亡くなり、遺産が手に入らないのではないかと心配になった小室佳代さんは、悲しみに明け暮れている義母に知人経由で相続の交渉をしたとされています。
親族の中には、「佳代さんは本当に怖い」と話す人もいたそう。
孫の小室圭さんに相続権がありますが、親族から見ても小室佳代さんがお金さえ手に入ればいいというのが見え見えだったのではないでしょうか。
もっと親族に配慮があれば、こんなことが公にならなかったと思います。
反社会勢力とのつながり
遺産相続の交渉を代理でした知人男性が、元暴力団関係者だったという噂があります。
そして、遺産相続が終わった後は、小室佳代さんはこの男性と関係を断っているそうです。
遺産が手に入らないことを想定し、元暴力団の知人を使って脅すということも考えていたのではないかと思ってしまいますよね。
「佳代さんが怖い」とこぼした親族は、そういった意味も含めて言ったのかもしれません。
不正受給疑惑
小室佳代さんには、二つの不正受給疑惑があります。
この不正受給に関しては、ジャーナリストの篠原常一郎さんが、10月の頭に東京地検に刑事告発をしました。
その後、返戻されましたが、神奈川県警に不正受給の相談をしています。
告発状の再提出に向けて証言を集めており、11月に再度、告発状を提出するのではないかと言われています。
小室佳代さんが逮捕されるときが、近いのかもしれません。
遺族年金
夫の敏勝さんが亡くなり、小室佳代さんは遺族年金を受給していました。
その後、交際相手であった彫金師と事実婚状態となり、遺族年金の受給資格を失ったにも関わらず受給続けていたとされています。
また、元婚約者と婚約した際も事実婚の関係であったとされ、この時に受給していた遺族年金も不正受給ではないかと言われています。
傷病金手当
小室佳代さんが、「適応障害」を理由に勤務していた洋菓子店を長期欠勤していた際に、その療養期間中に傷病金手当を不正受給したとされています。
療養期間中に、小室佳代さんは軽井沢にいる知人が経営する飲食店で、住み込みで週5日勤務していたうようです。
この疑惑に関しては多くの証言者がおり、小室佳代さんは言い逃れ出来ない状況が着々と整えられています。
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まとめ
いかがでしたでしょうか。
小室圭さんと眞子さんが結婚後に初めて出た、小室佳代さんの偽名使用疑惑。
これが、傷病金手当の新証言となっています。
同時に、今まで数々の小室佳代さんの疑惑も振り返ってみましたが、今後も新たな疑惑が出てくるかもしれませんね。
結婚のときの記者会見で、小室圭さんの対応は眞子さんの指示だったということが判明しています。
眞子さんが小室佳代さんへの対応を指示している可能性もあるのではないでしょうか。
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