N700Sのぞみビジネス車両のWi-Fiがすごい!サービス内容まとめ。

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東海道・山陽新幹線のぞみ号は、2021年10月から「ビジネス車両」を試験導入することになりました。

東北・北海道新幹線でも、はやぶさ号にて「ビジネス車両」の実証実験を既に行っており、話題となりました。


コロナ禍で、テレワークを導入する企業も増えている中で、新幹線移動中にも快適なビジネス環境を整備するのが今回のねらいのようです。

特に、最新車両のN700Sのビジネス車両のサービスは、快適さでは群を抜いており、Wi-Fiサービスがビジネス向けに進化しました。


今回は、多くのビジネスマンが利用するのぞみ号の「ビジネス車両」について取り上げたいと思います。

JR東海N700S系の「ビジネス車両」のサービスが神って本当?

のぞみ「ビジネス車両」の予約方法は?

について解説していきます。

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ビジネス車両「S Work車両」について

のぞみ号の7号車に、パソコンやスマホなどを気兼ねなく使用しながら仕事が出来る車両として設定することになりました。

ビジネス客には嬉しいニュースです。

新幹線車内で仕事をする人にとっては朗報ですね。


このビジネス車両は、「S Work車両」という名称です。

「S Work」とは、「新幹線(Shinkansen)でシームレス(Seamless)に仕事(Work)を」という意味。


車内での仕事は、何かと周りに気を使ってしまうもの。

仕事で緊急の連絡が入ったとき、わざわざデッキに出て電話をしないと周りからの視線が痛い

車内でパソコン作業をしたくても、周りに迷惑がかかりそうで心配


これらの悩みは、ビジネス車両が導入されれば解決されるのではないのでしょうか。

これで、新幹線の車内での仕事に安心して取り組めますね。


コロナ禍で新幹線の乗車率が減ったと言えど、日本の大動脈と言われる東海道新幹線を利用するビジネスマンは、思っている以上に多いです。

先日、仕事で大阪-名古屋間を新幹線で移動する機会がありました。

夜、名古屋から戻ってきたときに乗車したのぞみ号の車内では、出張帰りらしきビジネスマンの姿が多く見受けられました。


テレワークが増えたと言っても、出張しなければ解決できない仕事もあるのでしょう。

ビジネスマンに快適な仕事環境を提供するのは、日本の経済のためにも重要なことなのではないでしょうか。

N700S「ビジネス車両」だけの快適なサービスは?

従来の約2倍の容量のWi-Fiサービス開始

N700Sの7号車とグリーン車の8号車で、新しい無料Wi-Fiサービス「S Wi-Fi for Biz」(Shinkansen Free Wi-Fi for Business)が導入されます。

既に、「Shinkansen Free Wi-Fi」が導入されていますが、それの約2倍の通信容量で、利用時間の制限もないとのこと。

ビジネスでも安心して利用できる暗号化を設定


今までの車内Wi-Fiは30分で接続が切れていました。

利用制限がなくなることで、接続に対するストレスがなくなりますね。

容量が2倍ならば、動画などもストレスなく見ることができますし、車内でZoomなどのWeb会議も出来るようになるのではないでしょうか。


さらに、無料のオンラインサービスも展開されることが決定しました。

無料のオンラインサービス
  • 「dマガジン」(電子雑誌の読み放題サービス)
  • 「flier(フライヤー)」(1冊10分で読める時短読書サービス)
  • 「グロービス学び放題」(オンライン動画サービス)
  • 「WEBGYM」(手軽なエクササイズ紹介サービス)

仕事以外でも、充実した車内時間を過ごせる環境なのではないでしょうか。

ビジネスサポートツール無料貸し出しサービス

東海道区間のN700S車両の「S Work車両」では、ビジネスサポートツールを無料で貸し出しサービスがあります。

膝上クッション、簡易衝立、PC用ACアダプタ、USB充電器、小型マウスを借りることが可能。(数量限定)


N700S車両は、全席にコンセントがついていますので、モバイル端末を充電切れの心配なく使えるのは大きいのではないでしょうか。

スマホの充電器を忘れたときに、USB充電器を借りられるのはとても助かりますね。


N700Sがデビューした2020年7月は、ほとんどN700Sを見ることがありませんでした。

最近はN700Sを見掛ける機会が増えましたので、本数がかなり増えてきているのではないでしょうか。

ビジネス車両を予約するときには、N700S車両を狙うのもありかもしれませんね。

「ビジネスブース」を試験導入

N700Sの7・8号車の間のデッキにある「喫煙ルーム」を改造し、打ち合わせなどで一時的に利用できる「ビジネスブース」を試験導入します。

この設備は、少し先にはなりますが、2022年春以降に順次導入されるそうです。


ビジネスブースが導入されれば、新幹線車内で静かな場所を確保できるようになります。

利用時間の詳細は不明ですが、短時間の利用とのこと。


新幹線は、席やデッキですと周囲の音を拾ってしまい、何かと不都合が多いもの。

静かな場所が欲しかった方にとっては、ビジネスブースは魅力的なのではないでしょうか。


今はWeb会議をする企業も多いですので、新幹線乗車中に会議依頼があった場合などに使えそうです。

また、取引先へのプレゼンの打ち合わせにも使えますね。


ビジネスブース導入により、喫煙ルームが減っていきますね・・・。

愛煙家にとっては、ますます辛い状況になりますね。


そういえば、ビジネス車両が導入される日と同じ10月1日に、タバコが値上げされますね。

吸える場所もほとんどないですし、タバコはどんどん高くなりますし、愛煙家を続けるのも一苦労ですね。

「煙草を吸えるから新幹線を使う」という方も一定数いると思うので、ビジネス車両が出来たことにより、飛行機に流れる人も出てくるのでしょうか。 

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「ビジネス車両」の予約方法は?

ビジネス車両である「S Work」車両を利用するには、東海道新幹線のネット予約、エクスプレス予約(EX予約)から予約しなければなりません。

駅の窓口や券売機では予約が出来ませんので、注意が必要です。


EX予約は会員制ネット予約なので、会員登録が必要になります。

なお、EX予約の詳細はコチラから。

以前は、会員登録の際、EX予約専用のクレジットカードを作らなければなりませんでした。

現在は、手持ちのクレジットカードで会員登録が出来るようになりましたので、会員登録のハードルが低くなりました。


EX予約は、多くのビジネスマンが利用しているサービスです。

所定の運賃料金より安くなりますし、ネットからすぐ予約変更が出来るのが魅力です。


なお、ビジネス車両は、普通車指定席と同じ扱いになりますので、追加料金は必要ありません

7号車の席を指定して予約すればOKということです。


また、予約時に編成も分かりますので、サービス面を考えるとN700Sで予約するのがベスト

予約は一か月前から可能。


この車両を実際に利用するビジネスマンはどれくらいいるのでしょうか?

気になるところですね。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。


JR東海の施策は、ビジネス客向けのことが多い印象でしたが、今回も時代に合わせた施策になったと思います。

コロナ禍で、テレワークが増え、ネット環境は特に重要なのではないでしょうか。


これからもN700S車両がどんどん増えていくと思います。

のぞみ号の多くがN700Sの「S Work」のビジネス車両になるのも、そう遠くはない未来なのかもしれませんね。

ビジネス車両「S work車両」で、移動中も快適なビジネス環境を手に入れてくださいね!

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